記事入力 : 2000/05/26 14:57:53
家庭内暴力が深刻
韓国の夫婦のうち34.1%が少なくとも1年に1回以上、夫婦間の暴力を経験しているという研究結果が出た。これは米国の2倍以上、在米同胞の1.5倍、香港や日本の2~3倍高い数値だ。
延世大学社会福祉学科のキム・ジェファ教授(37)は、「昨年1年間全国1540世帯を対象に対面調査を行ったところ、このような結果が出た」と語った。
研究結果によると、国内の夫婦1300万組(97年統計庁資料)のうち、443万組(34.1%)が‘暴力的’夫婦喧嘩を体験している。これは1997年の31.4%から大幅に増えたもので、IMFを経て急増していると分析された。夫による妻への暴力が29.6%、妻による夫への暴力が4.5%であり、相互暴力が13.2%であった。
特に足や、こぶしで暴力を振ったり、ゴルフクラブなど棒のような物や理由もナシに暴力を振るケースも段々増え、首をしめたり、凶器を使ったりするなどの「深刻な」暴力のケースが8.9%に達していることが明らかになった。
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
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