記事入力 : 2001/05/29 17:27:43
オリンピック大橋に軍ヘリが墜落
ヘリコプターは川に墜落しながら胴体が真っ二つになり、乗っていた操縦士のチョン・ホンヨク准尉とナム・インホ准尉、乗務員のキム・ウス中士など搭乗者全員が死亡した。しかし、事故当時オリンピック大橋は通行止めになっていたため、一般人の被害はなかった。
目撃者たちは、オリンピック大橋の中央塔に88オリンピックを象徴する、聖火を象った高さ13mの造形物を設置していたヘリコプターのローター(プロペラ)が造形物の端にぶつかったと話した。瞬間的に中心を失ったヘリコプターは墜落しながら橋の手すりにぶつかって真っ二つになり、操縦席部分は川に、後ろの部分は橋の上に落ちた。
韓国芸術総合学校ユン・ドング教授の作品のこの造形物は、昨年10月、ソウル市が10億ウォンで発注したもので、ステンレスパイプ600コを合わせ作られた。重さは10.8トン。
民間航空機では運搬できなく、ソウル市が陸軍に支援を要請し、軍用ヘリコプターが動員された。事故ヘリコプターは当初、28日に作業を行う予定だったが強い風で29日に延期、事故当日も再度の作業の末、造形物を中央塔に乗せた後、事故に遭った。陸軍は特戦司令部のスキューバーチーム46人を動員、救助作業を行い、同日夜、搭乗者らの遺体を引き揚げた。
一方、ソウル市は事故後、造形物とオリンピック大橋に対する緊急安全点検を実施した結果、異常がないものと確認された。
アン・ソクベ記者
チェ・ジェヒョク記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
<記事、写真、画像の無断転載を禁じます。 Copyright (c) 2008 The Chosun Ilbo & Chosunonline.com>
- おぼろげな記憶の中の母国・韓国をマンガに
2008/11/22 04:09:11 - 韓流ブーム下火で外国人観光客激減 /春川 2008/11/21 15:51:38
- マルチ商法:過去最大規模の詐欺事件を摘発へ 2008/11/21 14:57:18
- 韓国初、バラ栽培でロイヤルティー徴収へ
2008/11/21 14:15:39 - ビラ問題:民間団体、北に向け10万枚散布を強行
2008/11/21 10:13:38 - 暖房器具の置き場所
2008/11/21 08:22:23 - 高級スーパーカー、騒音がひどいと思ったら… 2008/11/20 12:20:52
- 芸能人賭博:カン・ビョンギュ、容疑認める 2008/11/20 11:27:21
- 法廷で傍聴人が証人暴行、容疑者を追跡 2008/11/20 11:23:22
- 韓日のセラミックス専門家が一堂に /江陵 2008/11/20 10:18:18

















前ページ
画面上へ










