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仁川で汚物落下騒動

 仁川(インチョン)市・延寿(ヨンス)区の住民らが、空から汚物が落ちてくると被害を訴えている。

 30日、延寿区の住民によると、先月末頃から延寿区一帯に人糞と見られる汚物が空から落ち、洗車の回数が増え、洗濯物を干せないなど生活に大きな不便を被っている。

 延寿区・玉蓮(オンリョン)洞で食堂を運営しているパク某さん(53)は「最近はほぼ毎日、外の物置や野外食卓に汚物が落ちてくるので、営業に大きな支障がある」と話した。

 住民らは仁川国際空港開港後、空から汚物が落ちてくるとし、この一帯の上空を通る航空機が汚物を落としている可能性を指摘している。

 しかし航空社関係者は、「7年前金浦(キンポ)周辺で汚物騒動が起きたとき、汚物成分を分析した結果、蜜蜂の分泌物と判定されたことがある」とし、「飛行機のトイレの汚物は真空パックに集めて着陸直後一括除去しているため、飛行機汚物落下説は根拠のない話だ」と話した。

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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