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タプゴル公園の扁額取り外し騒動

 朴正熙(パク・ジョンヒ)元大統領直筆のソウル・タプコル公園の正門にある「三一(サムイル)門」の扁額が取り外され、焼却されようとしていたところを警察が阻止した。

 韓国民族青年会のウ・キョンテ(40)執行委員長ら5人は、23日午前10時、ソウル明洞(ミョンドン)のヒャンリン教会で記者会見を開き、民族の意気を正すため、朴正熙記念館建立反対国民連帯の常任共同代表であるクァク・テヨン(65)氏とウ・キョンテ執行委員長が扁額を取り外したと明らかにした。彼らは声明書で「親日派だった朴正熙が書いた三一文の扁額を交代するようソウル市などに幾度も建議したが、黙殺されたため直接行った」とし、「このため『韓国民族意気甦生会』という団体を設立した」と主張した。

 これに先立ちウ氏などは同日3時40分頃、長さ3mの木刀に取り付けた鎌で扁額を取り外し、この過程で扁額は10片ほどに切り刻まれた。彼らは正門の柱に「朴正熙の書いた扁額を民族意気の名で撤去した。民族意気甦生会員一同」とA4用紙の大きさの紙に書いて、扁額の代わりに付着した。

 ウ氏らは記者会見を終えた後、教会の駐車場に移動し、扁額彫刻を焼却しようとしたが、出動した警察によって阻止された。警察はウ氏とクァク氏を連行し、公用物損傷の疑いで逮捕令状を申請する方針だ。

崔宰赫(チェ・ジェヒョク)記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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