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「石川県へどうぞ」 石川県広報使節団が朝鮮日報を訪問

 日本石川県の商工労働部観光推進室が、観光交流の促進のための広報使節団を率いて韓国を訪れた。

 観光推進担当の山井秀樹課長など9人は31日、朝鮮日報社を訪問、「新型肺炎(SARS)に対する誤った噂のため、両国の往来がぐんと減ってしまった」とし、「美しい温泉やゴルフ場、スキー場のある石川県へぜひどうぞ」とした。

 今回の訪問には、今年「いしかわ夢案内人」に選ばれた高岡千夏(29)さんも同行している。石川県は、今年からミスコンテストの性格の「ミス石川」の代わりに、県の観光広報を担当する「夢案内人」を選抜している。

 「夢案内人」は性別や未婚既婚を問わず誰もが応募することができる。この他にも、小松市エアターミナル、旅行社関係者など40人余も一緒にソウルを訪れた。

 2才になる息子がいるという高岡さんは、「9月の石川県にいらっしゃれば、伝統の祭りや温泉、カニ料理、ゴルフを一度に楽しむことができる」とし、「週3回の直行便が開設されているので、ぜひ遊びにいらしてください」と、石川県の観光広報に熱を入れた。

 高岡さんは、韓国人向けの観光地として、石川県小松市にある粟津温泉を推薦した。

 また、高岡さんは「1300年の歴史を誇る粟津温泉に寄って疲労を癒し、日本伝統旅館ではカニ料理など海の幸を思う存分楽しめます。野生の猿の群れが見られる白山や、もみじの名所『那谷寺』、江戸時代の代表的な回遊林泉式庭園の兼六園、伝統工芸村の『湯の国の森』なども見どころ」と付け加えた。

 韓国語観光情報:www.hot-ishikawa.jp/f-lang/korean

朴ミンソン記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
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