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「デンマークサポーターの太極旗応援」が物議

 サッカーの欧州選手権ポルトガル大会のイタリア戦でデンマークサポーターが大型の太極旗(韓国の国旗)を掲げて応援したことをめぐり、国内のサッカーファンの間で論議が起こっている。

 15日午前(韓国時間)、デンマーク-イタリア戦が行われたDアフォンソ・エンリケ・スタジアムで、デンマークサポーター席の片隅に掲げられた大型の太極旗が生中継中にテレビ画面に映し出されたのが発端だ。

 ネチズンは思わぬ場所で太極旗を発見して喜びながらも、イタリア国民の感情を刺激して外交に影響を及ぼすのではないかと懸念した。

 インターネットポータルサイト「ダウム」の掲示板には「イタリアも韓国の重要な交易国のひとつ。再びあのようなことが再発しないよう、外交的努力をすべき」との懸念が寄せられた。

 しかし「ネイバー」の掲示板には「太極旗だけでなく、W杯で番狂わせを演じたトルコやセネガルの国旗も掲げられていた。韓国のように、われわれも番狂わせを演じてみせるという意志表明」と、拡大解釈を控えるように訴える意見が寄せられた。

 一方、デンマークサポーターではなく韓国人観客がスタジアムに太極旗を掲げたとする意見もあった。

チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版

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