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西帰浦市、「欠食児童に粗末な弁当提供」で物議

 西帰浦(ソグィポ)市が冬休みの期間中、欠食児童に提供した昼食の弁当がこの上なく粗末で、市庁のホームページを含めインターネットに抗議の書き込みが殺到している。

 西帰浦の市民団体である「耽羅自治連帯」が西帰浦市ホームページに載せた内容によれば、今月7日、欠食児童に提供された弁当はパン1個、たくあん2~3個、かまぼこ4切れ、ゆでたうずら卵5個、てんぷら2個で、量と質においてこの上なく粗末なもの。

 耽羅自治連帯は「西帰浦市が休み期間中、700人余の欠食児童に一日1人当り2500ウォンをかけて弁当を提供しているというが、写真で見る限り、果して 2500ウォンに相応する中身かどうか、疑問を抱かざるを得ない」とした。

 この書き込みが市庁のホームページに掲載された後、「今私が見たものは北朝鮮のお弁当なのか」など、ネチズンの怒りの書き込みが殺到している。

 西帰浦市関係者は「1人当り 2500ウォンで弁当を注文し、洞事務所を通じて欠食児童の自宅まで配達しているが、一般食堂では注文を受けようとしない」とし、「市庁の構内食堂に頼み弁当を提供しているが, 毎日メニューを変える過程で中身の粗末な弁当が届いたようだ」と釈明した。

済州=イム・ヒョンギュン記者 hyim@chosun.com

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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