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【論文ねつ造】「青瓦台、昨年11月末に論文ねつ造把握」

 青瓦台(大統領府)が黄禹錫(ファン・ウソク)ソウル大教授の2005年にサイエンス誌に掲載された論文がねつ造されたものだったという事実を、昨年11月末ごろ把握していたことがわかったと、中央日報が2日付で報じた。

 同紙によると、ソウル大関係者のA氏は1日、「昨年初雪が降った日(ソウルは11月29日)、青瓦台民生主席室のK氏が訪ねてきて、2005年論文の真相について聞かれたので“論文に出ている幹細胞の存在についてはわからないが、DNAの指紋は明らかにねつ造されたもの”と詳しく説明し、K氏も納得していた」と証言したとのこと。

 同紙によると、政府の内外で黄教授をサポートしていたとされる朴基栄(パク・ギヨン)補佐官、金秉準(キム・ビョンジュン)政策室長、陳大濟(チン・デジェ)情報通信部長官などは沈黙を守っているという。

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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