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韓国政府、ハングルの海外普及に200億ウォン投入

 政府が海外での韓国語普及事業に本格的に乗り出す。韓国の最も重要な文化資源であるハングルを生かし、韓流の持続的な拡散とこれによる「コリア・プリミアム」の拡大効果を得る方針。

 海外で韓国語の普及を拡散させるための部処(日本の省庁にあたる)協議機関として最近本格的に発足した韓国語国外普及事業協議会は15日、2006年事業計画をまとめ、韓国語の国際的な地位を高めるための協力を強化することにした。

 協議会は11の機関で構成され、今年計200億ウォン規模の事業費を執行する予定だ。

 また、今年は国外の韓国語教育者に対する研修、国外韓国語教育専門家の派遣・研修、韓国語講座開設、大学への教授派遣、教材開発、韓国語能力試験の運営、学術大会の支援、サイバー韓国語講座などの事業を推進する計画だ。

 特に韓流拡散を支援するため、韓流ドラマや映画を素材にした韓国語教材を開発・普及し、韓国語教師研修および教授の派遣を拡大することにした。また、地域的な特性を考慮した差別化された支援戦略などをまとめるため、上半期中に東南アジア、中央アジア、ロシア地域で韓国語教育の実態を調査する予定だ。

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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