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【野球】弱点バレた? イ・スンヨプ絶不調

 イ・スンヨプ(読売ジャイアンツ)のスランプが続いている。27日、広島戦で3打数無安打、うち2三振とここ3試合全く振るわなかった。最近の成績がイ・スンヨプの状態を物語っている。最近10試合の打率が1割6部7厘(36打数6安打)で、ここ6試合の打率は1割とスランプに陥っている。

 スポーツ報知は28日、イ・スンヨプのセ・リーグ移籍後20試合が経過し、相手チームはイ・スンヨプの分析をほぼ済ませたためと指摘した。

 同紙は、二岡が4試合連続で併殺打を食らったが、それ以上に4番のイ・スンヨプが深刻だと指摘。27日の広島戦で黒田が見せたイ・スンヨプ対策を、球質とコース、配球など交え詳しく紹介した。

 イ・スンヨプはこの試合の5回、2打席目で膝元に落ちるスライダーにバットが空を切って空振り三振。7回には外寄りやや高めの148キロのストレートを空振りし、2打席連続三振。

 スポーツ報知は「広島ばかりでなく、セリーグの各チームがイ・スンヨプを攻略するため、対策を立ててゲームに臨んでいる」とし、「各チームはジャイアンツとイ・スンヨプ対策として、ストレート中心の配球で攻め、膝元に落ちる変化球を決め球にしており、これにイ・スンヨプは苦しんでいる」と分析した。

 これに加え、相手チームが9人の打者のうち6~7人が左打者というジャイアンツに対し、左ピッチャーを投入してくるのもイ・スンヨプが苦戦しているもうひとつの要因となっている。

 果たしてイ・スンヨプがこれを打破することが出来るか、注目が集まっている。

ノ・ジェヒョン記者

スポーツ朝鮮/朝鮮日報日本語版

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