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【ミサイル発射】北朝鮮のミサイル能力、決して低くはない

テポドン2号はなぜ軌道を外れたのか(下)

◆北朝鮮のミサイル能力、決して低くはない  

 米国や欧州などの先進国でも、新型ミサイル、ロケットの開発に失敗することは少なくないという。日本もH-2ロケットの発射に何度も失敗している。したがってテポドン2号の発射に失敗したからといって、北朝鮮のミサイル技術が低いとは必ずしも言えないというのが専門家らの見解だ。ある専門家は「1998年に発射されたテポドン1号は1600kmも飛んでおり、その点を考慮すれば、現在までにある程度の技術的進展はあっただろう」とみている。

 だとすれば、北朝鮮は再びテポドン2号を発射するのだろうか。国情院は次の発射までには相当時間がかかるものとしている。専門家らも技術的な欠陥原因を追究するには時間がかかるため、そう簡単に次の発射実行には至らないと予想している。

ユ・ヨンウォン記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
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