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【ミサイル発射】ヒル次官補「北を見逃してはならない」

 北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議の米国主席代表を務めるクリストファー・ヒル国務部次官補は7日、「無謀にミサイルを発射する国家(北朝鮮)を、何事もなかったかのように見逃してはならない」と話した。

 ヒル次官補はこの日の夕方、仁川空港に到着し、記者たちにこのように語った。ヒル次官補は「私は韓国がこのことをよく理解していると思う。重要なことは、われわれが一つの声で相手に訴えなければならないということ」と話した。また「(ミサイルに)何が搭載されているのかなどを含め、北朝鮮が全くの説明もなしにミサイルを撃ち上げたことを容認することはできない」と述べた。この日のヒル次官補の発言は、韓国政府に北朝鮮のミサイル発射前とは違った政策への方向転換を要求するものとみられる。

 ヒル次官補は8日、潘基文(パン・ギムン)外交部長官、韓国の6カ国協議首席代表の千英宇(チョン・ヨンウ)韓半島平和交渉本部長などに会い、今回の事態及び6カ国協議再開ついて話し合う予定だ。

北京=チョ・ジュンシク特派員

イ・ハウォン記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
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