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【ミサイル発射】米特使、開城工業団地訪問を延期

 ブッシュ政権は当分の間米政府関係者の開城工業団地への訪問を禁止することにしたと、ソウルの外交筋が7日伝えた。また米議会関係者たちも開城公団の訪問を推進しないことが分かった。

 このような措置は、北朝鮮のミサイル発射以降、ブッシュ政権が各種の制裁を準備している過程から生まれたものとみられる。

 これにより今月末に予定されたジェイ・レフコウィッツ対北朝鮮人権特使の開城工業団地訪問が無期延期になった。米国は北朝鮮のミサイルが発射された後、レフコウィッツ特使の開城工業団地への訪問延期を韓国政府に伝えた。韓国政府は、開城工業地区管理委員会を通じてレフコウィッツ特使の訪問延期を北朝鮮側に伝達した。レフコウィッツ特使は、開城工業団地労働者の賃金とその職場環境について搾取の可能性を提起した後、韓国統一部の提案により、開城工業団地を訪問する予定だった。

 ある情報筋は「北朝鮮がミサイル発射凍結宣言を破り、挑発的にミサイルを発射したことから、米国は政府関係者たちによる開城工業団地への訪問を禁じる立場を固めたと聞いている」と話した。これまでアレクサンダー・バーシュボウ駐韓米国大使など、米政府関係者や議会関係者が開城工業団地を訪問した後、報告書を作成してきた。

イ・ハウォン記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
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