Print this Post Article Lists Back

ミニスカート:今冬韓国でバカ売れ

例年より5‐15センチ短め

 2‐3年前に火がついたミニスカートブームが、この冬さらに加熱している。通常、ミニスカートは夏の商品に分類されるのが一般的だが、デパートやインターネットショッピングモールでは夏よりももっと多く売れているというのだ。こうした現象を受け、「景気沈滞=短いスカート」という俗説が、季節とは関係なく適用されるのではないかという主張も持ち上がっている。

 現代デパートのバイヤー、キム・ソクジュさん(ヤングカジュアル)は「景気が悪くなると若い女性たちが人に負けを取らないよう、挑発的な服装をしたくなる消費心理が発生し、ミニスカートが人気を集める」と説明した。

 21日、ロッテデパート本店によると、10月から11月20日現在までのミニスカートの販売高は前年同期に比べ50%以上も増えたという。同期間、女性衣類全体の販売成長率が10%だったことと比べると、大幅な成長だ。現代デパートでも同じ期間、ミニスカートの販売が昨年より20%増加し、コート類など冬物ヤングカジュアル製品の売上増加率の3倍におよんだ。またインターネットショッピングモールのGマーケットでは8月、1日平均4500着売れたミニスカートが、11月に入ってからは平均6500着程度も売れているという。

 女性服ブランド「シンウォン」の営業担当者は「今年の冬はさらに短いミニスカートが人気を集め、例年より5‐15センチ短くなった20‐30センチの製品がよく売れている」と話した。

キム・スンボム記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

このページのトップに戻る