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弘益大学前に「韓流体験館」誕生へ

 ソウルの弘益大学前に韓流ドラマの体験館が誕生する。

 ソウル市は「弘益大学近くにあるユン・ソクホ監督のドラマ『春のワルツ』のセットをリモデルし、4月ごろに韓流ドラマ体験館としてオープンする予定」と伝えた。

 この体験館はドラマ制作会社ユンスカラーが所有している撮影スタジオで、敷地303坪、建坪150坪の広さだ。ソウル市はユンスカラー社とともに、5000万ウォン(約639万円)かけてリモデルした後、『春のワルツ』以外にも『冬のソナタ』『秋の童話』『夏の香り』などユン監督の四季シリーズドラマを体験できる空間を設けるとしている。

 ユン監督とドラマの主演俳優の紹介、撮影セットの展示、ドラマの写真や出演陣の小物の展示、ドラマの映像や主題歌の上映、記念品の販売など、国内外の観光客を誘致していく計画だ。ドラマのヒロインの衣装を着ることができる体験コーナーもある。また、近くの市場、海苔巻きの店、レストランなど、ドラマに登場した店などにも案内の看板が設置されるという。

 ソウル市は体験館の開館時期が、海外で『春のワルツ』が放送される時期と重なることから、日本の20‐30代の女性など、海外の韓流ファンを誘致できるものと期待している。

 『春のワルツ』は昨年10月、日本のNHK衛星放送で放送され、今年上半期中に台湾・香港・タイ・マレーシアなどでも放送される予定だ。

チェ・ホンリョル記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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