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女子フィギュア:キム・ヨナの歌う姿がネットで話題

 「フィギュアの妖精」キム・ヨナ(軍浦スリ高)が歌っている姿がネットに流れ、その歌唱力で爆発的な反響を呼んでいる。「苦手なことはないの?」というジェラシー混じりの書き込みもあるほどだ。

 話題になっている歌の動画は、今年1月28日にインターネット上のファンサイトが中心となったファンミーティングで収録されたもの。キム・ヨナはファンの相次ぐラブコールに応える形で、特別イベントを行った。それが歌のプレゼントだ。イム・ジョンヒの『時計のぜんまい』とBoAの『Somebody Somewhere』の2曲を歌ったキム・ヨナは、歌手顔負けの歌唱力でファンを驚かせた。

 キム・ヨナは歌の途中、恥ずかしげに何度か顔を隠したが、そのオーラは隠しきれなかった。高音域もスムーズで、感性あふれるソウルフルな歌はファンのハートを射止めた。

 特に、世界フィギュア選手権銅メダル受賞後、キム・ヨナへの関心が急上昇すると共に、この動画のクリック数も急増した。キム・ヨナは世界選手権のフリーで2回転倒し、惜しくも金メダルを逃したが、初日のショートプログラムで歴代最高点の71.95を出し、フィギュア界の歴史を塗り替えた。

 世界を驚かせたフィギュアの実力に歌唱力も加わり、「マルチな新世代」と絶賛する書き込みが相次いでいる。

 ネチズンは「声がとてもきれい。声量もテクニックもすばらしい」「高い声がすごくきれい」「芸能界入りも狙える!?」「スケートをしながら歌う種目があれば間違いなく世界最強」と書き込み、キム・ヨナの歌声に浸った。

 キム・ヨナは現在、安藤美姫や浅田真央と共に日本各地を回る特別デモンストレーションを行っており、大変な人気を呼んでいる。31日には札幌で最終公演を行い、来月1日に帰国する。

キム・ソンウォン記者

スポーツ朝鮮/朝鮮日報日本語版

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