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痔持ち50歳男、元勤務先のウォシュレット盗み逮捕

 痔(じ)で苦しんでいた50代の男性が、元勤務先のトイレに設置されていたウォシュレットを盗んで警察に逮捕された。

 ソウル九老警察署は九老3洞のDビルの男性トイレで25万ウォン(約3万円)のウォシュレットを盗もうとした疑いでキム某容疑者(50)=無職=を調査していると10日伝えた。

 痔が悪化したキム容疑者は、先月4日午前、Dビル11階の男性トイレに入り、ウォシュレット1台を取り外した後、予め準備してきたダンボールに入れて持ち帰ろうとした。

 このビルは2月までキム容疑者が勤務していた所で、キム容疑者は日曜日には警備員がいないことを知っていたという。

 キム容疑者は警察で「痔でつらく、ウォシュレットが欲しかったが、生活が苦しく購入する余裕がなかった」と話した。

 警察は当日、Dビルの監視カメラに写っていた車を調べ、キム容疑者を逮捕した。

キム・ソンモ記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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