Print this Post Article Lists Back

米大学乱射:「犯人は韓国人」にネットユーザー騒然

 バージニア工科大学での銃乱射事件の犯人が韓国人留学生チョ・スンヒ容疑者(23)=英文学科=であることが判明して以来、衝撃を受けた韓国のネットユーザーらは「信じられない」といった反応を見せた。

 ネットユーザーはこの驚くべき事件に触れ、口々に「信じられない」との反応を見せた。ポータルサイト「ネイバー」のハンドルネーム「ageha5」は「犯人が韓国人だというが、今も信じられない。名前が中国人と似ているとすれば、警察の最終発表を待つべきだ」と書き込んだ。また、「jhyun」も「韓国人がそこまで残忍だったとは、開いた口がふさがらない。捜査結果に間違いはないか、最後まで見守る必要性がある」とした。

 特に米国現地に居住しているネットユーザーは、同事件を機に米国に居住する海外同胞や留学生たちが不利な立場に立たされるのではないか、と懸念した。特に現在米国に住む海外同胞たちの懸念は大きかった。ハンドルネーム「razel83」は「今後、米国社会で韓国人の受ける不利益は、言葉では語り尽くせないだろう」とつづった。また、朝鮮ドットコムの「goregous」=米国居住=は「明日学校に行くのが恐ろしい」と正直な心境を語った。

 また、「ckbang79」は「韓国人でないことを、ずっと祈り続けてきたのに。米国での同時多発テロ以来、“アルカイダ”ではなくても、すべての中東人が不利な立場に置かれたのと同じように、今回の事件で韓国人に対するイメージが悪化するのは間違いなく、こういったイメージがどのくらい長引くのかを考えると先が思いやられる」と書いた。

 続いて「fkhan」は「何よりも米国で留学生活を送っている韓国人同胞の安否が気遣われる。韓国製品の不売運動が起こる可能性もある」と指摘した。

 また、米国への留学を準備している韓国人学生も懸念をあらわにした。ハンドルネーム「rinda317」は「今年は米国に留学する予定だが、今回の事件で留学のためのビザを出してもらえなくなるのでは」と書き込んだほか、ID「jinny7356」は「米国へのノービザ旅行の話がようやく取り上げられるようになったかと思ったら、このような事件が発生した。この夢ももうおしまいだ」と無念な思いを口にした。

チェ・スヒョン記者

【ニュース特集】米バージニア工科大銃乱射事件

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
関連記事 記事リスト