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米大学乱射:米国のこれまでの「学校銃器乱射事件」

 今回起こったバージニア工科大銃乱射事件以外に、米国ではこれまで幾度となく銃器による事件が発生している。歴代最悪の事件は1966年8月1日、16人が犠牲となったテキサス大学銃撃事件。当時、犯人が乱射した銃により、犯人の母親と妻を含む15人が死亡、31人が負傷した。

 この後、1998年3月にはアーカンソー州のウエストサイド中学校で13歳と11歳の中学生が銃を乱射、教師1人と生徒4人が死亡した。この事件は犯人の年齢が幼かっただけでなく、教師を殺害したということから全米に大きな衝撃を与えた。1999年4月にはコロラド州のコロンバイン高校で2人の男子生徒が12人の生徒と教師1人を射殺した後に自殺した。特にこの事件は被害の規模が大きかったことから、当時の米国社会を驚愕させた。

 2001年1月にはバージニア州のグルンディーロースクールで退学処分となった学生が銃を乱射し、学長と教師、学生をそれぞれ1人ずつ射殺し、3人を負傷させた。2005年3月にはミネソタ州北部のレッドレイク高校で16歳の生徒が、生徒5人と教師1人、警備員1人を射殺した後、自殺した。

 2006年9月にはコロラド州ベイリーで56歳の男が高校の女子生徒6人を人質に立てこもり、1人を殺害した後、自殺した。また同月、ウィスコンシン州では15歳の高校生が校長を射殺した。そして翌月の10月にはペンシルバニア州で牛乳配達員が学校に侵入し、6歳から14歳までの女子生徒14人を殺害した後、自殺した。

ニューヨーク=金起勲(キム・ギフン)特派員

【ニュース特集】米バージニア工科大銃乱射事件

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
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