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米大学乱射:チョ容疑者の姉「家族として申し訳ない」

 「家族として申し訳ありません…」

 米バージニア工科大学銃乱射事件で、チョ・スンヒ容疑者(23)の姉、ソンギョンさん(26)が家族を代表して弟の行動に対する「罪責感」を語った。事件後、チョ容疑者の家族が正式にコメントしたのはこれが初めてだ。

 プリンストン大学の学内報「デイリー・プリンストニオン」は20日、「チョ・ソンギョンさんは在学中に活動していた大学内の宗教的な集まり“マナ(出エジプト記でイスラエル人が神から与えられた食物、心の糧)キリスト教親善会”のデービッド・キム牧師に電話をかけ、今回の事件に対し謝罪の言葉を述べた」と報じた。チョ・ソンギョンさんは普段からキム牧師のことを「精神的助言者」として慕っているという。

 キム牧師は19日にプリンストン大学の韓国系学生たちに会い、「朝、チョ・ソンギョンさんが電話をかけてきて“乱射事件後、韓国系の学生が被った悪い影響に対しお詫びする”と言った。ご両親はあまり英語が上手ではないので、チョ・ソンギョンさんが家族を代表して正式な声明を発表する予定だ」と語った。声明では事件の犠牲者や遺族に対する深い謝罪の気持ちが述べられるとのことだ。

 こうした中、ソウルに住む母方の叔父、キムさんは「茫然自失としています。犠牲者のご家族やアメリカの人々に何と申し上げたらいいのか分かりません。家族の一員として心よりお詫びしたい」と話した。また、米メリーランド州エッジウォーターでクリーニング店を経営する父方の叔父、チョさんは19日午後、記者に「何も分かりません。言葉もありません。ノーコメント。お願いですからお帰りください」と何度も繰り返した。

 一方、「自殺説」が飛び交ったチョ容疑者の両親の所在について、ワシントンのクォン・テミン総領事は「FBIワシントン支局のジョゼフ・ファシチーニ副局長に会い、チョ容疑者の両親が安全な場所にいることを確認した」と語った。

ワシントン=チャン・イルヒョン記者

ナム・スンウ記者

【ニュース特集】米バージニア工科大銃乱射事件

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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