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ブッシュ大統領「自由のために戦う北朝鮮の人々を支援する」

 ジョージ・W・ブッシュ米大統領は27日、ワシントンで開かれた「北朝鮮人権大会」に寄せた声明文を発表し、「現在、北朝鮮で暮らしている人々は、“自由の剥奪(はくだつ)”という言葉の意味を直接的に知っている。抑圧されているすべての人々に対して“自由”をもたらすため、われわれは引き続き努力していく」と述べた。

 北朝鮮の核問題をめぐる交渉が膠着(こうちゃく)状態に陥る中、ブッシュ大統領が直接的に北朝鮮の人権問題をテーマとした声明文を発表するのは異例のことだ。ブッシュ大統領はまた「21世紀はすべての韓民族(朝鮮民族)にとっての“自由の世紀”になると信じている。韓半島(朝鮮半島)に暮らしているすべての人々が尊厳と自由と繁栄を享受できる日が来るまで、人間としての当然の権利と自由を勝ち取るために闘っていく北朝鮮の人々を支援していく」とも述べた。また、米国に約60ある北朝鮮の人権問題に関する団体は、今月23日から1週間、北朝鮮の人権問題に対する国際社会の関心を促し、中国の脱北者強制送還を非難する行事をワシントン一帯で開いてきた。

ワシントン=崔宇晢(チェ・ウソク)特派員

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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