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韓国任天堂、違法ソフトの取締り強化へ

 最近、ゲームソフトの違法複製に頭を抱えていた日本のゲームメーカー任天堂が、遅ればせながら取り締まりに乗り出した。

 韓国における違法複製問題について、韓国任天堂が積極的な意思を示すのは今回が初めて。

 先月、3‐4種類のニンテンドーDS用違法コピーカードが流通しているという問題が明るみになったが、同社は公式的な立場を示していなかった。

 韓国任天堂は3日、違法コピー機器の販売と違法ダウンロードを通じて不当利得を得ている業者に対し、徹底した法的措置を取ると発表した。

 一般の消費者にも知的財産権法およびコンピュータープログラム保護法に違反する違法行為を行うことを助長するサイトに対し、取り締まりを強化するとの立場を示している。

 韓国任天堂の関係者は「韓国ゲーム産業振興院の要請で、韓国ゲーム市場が収益性ある市場に成長するために貢献しようという使命感を持ち韓国に進出した。しかしパソコンのパッケージゲームのケースと同様、分別のないソフト複製およびダウンロードなどの違法行為が増加している。このままでは収益性の悪化につながり、韓国ゲーム市場の発展を妨げる要因にもなりかねない」と話した。

 韓国任天堂は、知的所有権が韓国で完全に保護され、違反者には相応の法的措置が下るよう、引き続き強い法的対応を取ると付け加えた。

edaily/朝鮮日報日本語版

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