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中国政府、汚染物質排出企業3176社を閉鎖

 中国政府は5日、昨年汚染物質を違法に排出した3176社を閉鎖または操業を中断させたと発表した。

 国家環境保護総局は「2006年環境状況広報」で昨年中国全土の企業72万カ所を対象に環境保護についての検査を実施し、このような処分を下したと明らかにした。

 同局の張力軍副局長はこれ以外にも環境対策が不十分な化学や石油加工関連企業3794社を摘発し、施設の改善を命じたとも紹介した。

 同氏はまた最近激しい水質汚染で問題となっている江蘇省南部の太湖について、工場排水などにより汚染進んでおり、揚子江から大量の水を引き入れて水質を改善するなどの対策を促しているとも説明した。

 さらに大気汚染については観測された全国559都市で安全基準を満たしたのは全体の62.3%で昨年よりも4.7%多くなったと強調した。

 ただし汚染物質排出抑制の基準として二酸化硫黄や化学的酸素要求量(COD)は全体で2%減少させるという年間の目標は達成できなかったと同氏は明らかにした。

NEWSIS/朝鮮日報日本語版

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