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韓国のサラリーマン「愛社精神感じない」54%

 韓国のサラリーマンの半数以上が、現在の職場に愛社精神を感じないという調査結果が出た。

 就職情報サイトのキャリアが6日、サラリーマン1558人に「現在の職場に愛社精神はあるか」と質問した結果、回答者の54.6%が「ない」と答えた。愛社精神を感じない一番の理由として「会社は企業の利益しか考えていない」(31.1%)、「年収が少ない」(12.4%)、「会社に将来性がない」などを挙げた。

 それでも会社を辞めないのはなぜか。「すぐに転職できる所がない」(65.5%)という現実的理由が最も多く、次いで「一緒に仕事をしている上司や同僚と気が合う」(12.1%)「担当している仕事が好き」(7.0%)という回答が後に続いた。

 愛社精神があると答えた回答者は「同僚の連帯感」(19.9%)「会社の将来性」(13.6%)「能力を認めてくれる」(13.2%)「雇用安定」(9.9%)などを理由に挙げた。これらの回答者は「絶えず自己開発をする」(46.1%)、「自分の能力を100%発揮する」(45.3%)、「会社のために自分の私生活を犠牲にする」(44.8%)、「会社の商品を周囲に勧め、自分でも積極的に購入する」(18.7%)ことにより愛社精神を表現していると答えた。

李性勲(イ・ソンフン)記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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