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中国の砂漠化危険面積は32万平方キロメートル

 中国政府は17日、砂漠化の危険に直面している土地面積は32万平方キロメートルに達することを明らかにした。

 これは国家林業局・砂漠化防止管理センターの王信建副主任が17日、上海で開かれたセミナーに出席し述べたもの。王副主任は森林伐採や放牧を禁止し、監視を強化して新たな砂漠化を防ぐべきだと強調した。

 中国の砂漠化した面積は2004年の時点で約173万9700平方キロメートル、全国土の18%に相当する。

 王副主任は「砂漠化の面積は1990年代末までに年平均3436平方キロメートルずつ広がっていたが、2001年からは毎年1283平方キロメートルに減っている」と述べた。

 だが、王副主任は「地域的に言えば砂漠化面積が拡大を続けている所も多く、生産や生態系に多大な打撃を与えている」と説明した。

 このため、約4億人が生活上の影響を受けており、直接的な経済損失は年間500億人民元(約8300億円)に達するとのことだ。

NEWSIS/朝鮮日報日本語版

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