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野球:日本人ファン17人、韓国観戦ツアーで熱狂

 SKとLGの試合が行われた22日の文鶴球場に特別な観客が訪れた。本紙に「室井の近くて遠い韓日野球」コラムを寄稿する室井昌也氏が、韓国プロ野球ファンの日本人17人を率いて訪れたのだ。

 室井氏が主催する「韓国プロ野球観戦ツアー」は今年で3回目。「昨日の釜山社稷球場での試合は雨で中止となり大変残念だったが、今日は天気が良くて本当に良かった」と笑った室井氏は、「SKと斗山が一番親切に案内してくれるので、ツアー期間中の人気が高い」と語った。

一番右が室井氏

 試合前、SKのダグアウトに着いた17人の日本人ファンは、気軽に足を踏み入れることができなかった。日本では一般のファンがダグアウトに入るなんて想像もできない。失礼にならないかとチームの担当者に何度も確認し、ベンチに座ってもいいと言われると、全員が驚き感激していた。

 このツアー1年目から参加している松永さん(31)は、自他共に認める韓国野球マニア。現代のファンで、中でもキム・スギョンに最も関心があるという。「以前の韓国野球は、バントの場面でも思い切ってバットを振ることが珍しくなく、迫力があった。しかし最近は作戦が緻密になって、日本の野球と変わらなくなってきた。現代は経営不振だと聞いている。いいチームなので早く受け入れ先が決まればいいと思う」とファンとしての率直な思いを述べた。

 日本のファンたちは試合前の練習を見守りながらSKの加藤、大田両コーチらと記念写真を撮り、試合中には球場の特別席から熱心に応援し、楽しい時間を過ごした。

仁川=ノ・ギョンヨル記者

スポーツ朝鮮/朝鮮日報日本語版

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