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刺し身包丁にガス銃…国会で凶器の摘発相次ぐ

 国会訪問者が議事堂内に刺し身包丁、ガス銃、スタンガンなどの凶器を持ち込み、摘発されるケースが毎年200件にも及ぶことが分かった。

 国会運営委の李在雄(イ・ジェウン)議員(ハンナラ党)は27日、国会事務処から提出された資料によると、国会本館と議員会館で、部外者が凶器を持って立ち入ろうとして、X線検査機、金属探知機などで摘発されたケースは、2005年が239件、06年が259件、07年が半年で135件だったと発表した。一部の訪問者はスタンガン、電気棒、刺し身包丁などを所持、盗聴機器が摘発されたケースもあったという。

 種類別では、別名ガリバーナイフと呼ばれる多用途ナイフが366件で最も多く、ガス銃91件、刺し身包丁、出刃包丁、果物ナイフなどが85件、三段棒が60件、スタンガンや電気棒が16件などだった。銃弾を所持していたため摘発されたケースも9件あった。国会関係者は「(摘発されると)大部分が護身用だと説明する」と話している。

ペ・ソンギュ記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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