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真夏に教室で電気ストーブ…「蒸し風呂」体罰に非難

 京畿道東豆川市の中学校に勤める男性教師が授業中に生徒が騒いだという理由で、真夏の蒸し暑い天候にもかかわらず教室のドアを閉め切り、電気ストーブをつけ、生徒に苦痛を与える体罰を加えていたことが28日までに分かった。

 生徒らによると、問題の教師(42)は、今月21日に1年生が6時間目の音楽の授業で騒ぐと、教室のドアを閉め、エアコンを切った上で、電気ストーブをつけたという。教師は生徒40人のうち男子生徒を教室前方に集め、足の裏をたたき、女子生徒を机の上に正座させるなど、蒸し風呂状態の教室で15分間にわたり体罰を加えた。

 音楽室はドアにも防音装置が設置されていた上、カーテンが教室全体を覆っていたため、風がほとんど通らない構造になっており、生徒らは暑さで苦痛を受けたと訴えた。

 体罰の事実を聞いた一部の保護者らが抗議したため、学校側は問題の教師から説明文書を受け取り、保護者らに謝罪させ事態を収拾した。学校側は近く問題の教師を懲戒処分する計画だ。同教師は学校と保護者に「申し訳ない。適切な体罰ではなかった」と釈明しているという。

東豆川=アン・ジュンホ記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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