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全州韓紙製品が国連事務総長官邸のインテリアに

 韓国文化の気品を感じさせる全州の韓紙灯と韓紙の小物が、ニューヨーク・マンハッタンにある潘基文(パン・ギムン)国連事務総長官邸の会議室と国連韓国代表部のメーンホールに飾られる。

 全州市は2日、「最近、全州市の幹部と芸苑芸術大学の教授陣が潘総長と国連韓国代表部を訪問し、インテリアに韓紙を使用することが約束された。現在デザインを考案中」とした。

 潘総長の会議室は5階建ての官邸の4階にあり、窓からイースト・リバーが見える。全州市は二つの窓の内側に韓紙の扉を付け、壁を韓紙灯で飾るほか、テーブルクロスなどのインテリア小物にも韓紙を使う予定だ。50年ぶりの修理を行っている官邸工事の日程に合わせ、市と芸苑芸術大学は8月末までにインテリア工事を終える計画だ。潘総長は9月に工事が終わるまでマンハッタンの臨時宿所で暮らすことになる。

 国連韓国代表部のメーンホール(360平方メートル)にもシャンデリアなど小物の一部に韓紙が使用される。国連韓国代表部の建物はパリ・ルーブル博物館のピラミッドを設計した中国系米国人イェオ・ミン・ペイ氏がデザインした美しい建築物だ。

 全州市のアン・セギョン副市長は「ニューヨークに韓紙商品の展示館を設置するほか、ワシントンで韓紙関連のシンポジウムの開催を準備している」とした。

全州=キム・チャンゴン記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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