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現代商船、インド市場攻略を本格化…日本のTSKとも協力へ

 現代商船が業界初となる韓国とインド・チェンナイ間のコンテナ輸送サービスを開設するなど、インド市場攻略に積極的に乗り出した。

 現代商船は20日、日本の東京船舶(TSK)、シンガポールのBTLとコンソーシアムを構成し、韓国とインド東部を直接結ぶコンテナ船の新規航路を開設する計画を発表した。

 来月5日から始まるこのサービスは、1600TEU(コンテナ1600個を積載可能な規模)船舶4隻を投入し、蔚山と釜山、中国の上海とチワン、シンガポール、マレーシア・ポートクラン、インド・チェンナイ間を運航することになる。各港湾に毎週1回寄港し、期間は28日間を所要。

 今回のサービスに蔚山とインドのチェンナイが含まれたのは、チェンナイにある現代自動車の現地工場へ輸送される自動車部品の需要が急増しているため。

 現代商船の関係者は「ブリックス(BRICs=ブラジル、ロシア、インド、中国)国家の中でも中国と並んで成長潜在力が最も高いインドを直接結ぶ航路を開設し、顧客に最上のサービスを提供することができれば、特にインド市場に対する先占効果が高いだろう」と話した。

 現代商船は、インド地域に2006年3月から中国とインドを結ぶコンテナ船の航路を運営している。

edaily/朝鮮日報日本語版

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