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サッカー:五輪代表の監督選び、1日午後に延期

 辞任したピム・ファーベーク監督の後任を選ぶため、大韓サッカー協会が7月31日午後、ソウル市新門路のサッカー会館で技術委員会を開いたものの結論に至れず、話し合いは1日午後に延期されることになった。

 イ・ヨンム技術委員長は「22日にはウズベキスタンとの北京五輪アジア最終予選が控えており、時間的余裕もないことから、国内の指導者の中から選ぶという原則にのみ合意した」と明らかにした。

 イ委員長は「監督として必要な素質を十分に考慮し、1日には深い話し合いができればと思う」と話した。特に17日には代表を招集し、トレーニングに入らなければならないため、現五輪代表に対する経験が重要な要素となる、と強調した。

 こうした中、次期監督には洪明甫(ホン・ミョンボ)コーチが就任する可能性が高いとの見方が強まっている。洪コーチはファーベーク監督と共に現五輪代表選手らを選抜したことから、選手たちの長所や短所についてよく理解しているほか、洪コーチが監督に就任すれば、戦術面でのチーム内の連続性が維持されるとの利点もある。しかし、指導者としての経験が少ない洪コーチには負担が大き過ぎるのではないかとする意見もある。

 また、2004アテネ五輪の監督として韓国をベスト8へと進出させた金鎬坤(キム・ホゴン)サッカー協会専務も候補として挙げられている。金専務はプロチームや大学チームなどを通じ指導者としての経験は豊富だが、サッカー協会の業務を受け持っているとの難点もある。このほか、FCソウル監督を務めた趙広来(チョ・グァンレ)氏や現在イギリスで研修中のチャン・ウェリョン(仁川ユナイテッド監督)氏なども有力候補として挙げられている。

閔鶴洙(ミン・ハクス)記者

朝鮮日報/朝鮮日報JNS
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