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コナミまた敗訴=パワプロ著作権侵害訴訟

 日本のゲーム制作会社、コナミが自社の野球ゲーム「実況パワフルプロ野球」のキャラクターを盗作されたとして、オンラインゲーム「新野球(ネオマッチ)」を開発した韓国のゲーム制作会社ネオプルとゲーム販売会社のハンビット・ソフトを相手取り起こした著作権侵害訴訟で、ソウル高裁民事4部は23日、原告敗訴の判決を言い渡した。

 判決によると、ソウル高裁は「両社のゲームのキャラクターに類似した点はあるが、キャラクター別に装備の具体的形態や色相が異なり、美的感覚の違いが感じられる」として、盗作には当たらないと判断した。

 判決は特に「決定的違いは目鼻立ちと表情によるもので、キャラクターの特徴が互いに異なる以上、それぞれのキャラクターは実質的に類似しているとはいえない」と指摘した。

 コナミは韓国のオンラインゲーム「新野球」が、2000年発売の「実況パワフルプロ野球」のキャラクターとゲーム画面を無断で登用したと主張し、05年8月に著作権侵害訴訟を起こしていた。

 コナミ側は当時、「ベータサービス(正式サービス開始前)の段階でキャラクターとゲーム画面の変更を数回にわたり求めたが、応じなかった」として、ネオプルなどを提訴したとしていた。

 コナミは99年、「パンプ・イット・アップ」に関しても、「ダンス・ダンス・レボリューション」を盗用したと韓国企業を提訴したが認められなかった。

チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版

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