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液晶:第8世代ライン稼動で50インチ時代幕開け

 今後、世界の液晶(LCD)テレビ市場では、50インチ代の製品が主力となる見通しだ。

 サムスン電子とソニーの合弁会社「S-LCD」は28日、忠清南道の湯井LCD工場で尹鍾龍(ユン・ジョンヨン)サムスン電子副会長と李在鎔(イ・ジェヨン)専務、ソニーの中鉢良治社長らが出席する中、第8世代ラインの順調な稼動を祝う量産記念式を行った。

 第8世代ラインは、主に40インチ代の液晶を生産していた既存の第7世代ラインと異なり、50インチ代の液晶を主力製品として生産する。世界の液晶市場1位サムスン電子が50インチ代の液晶の量産を開始することにより、今後は液晶テレビ市場での主力製品も50インチ台へと移行する見通しだ。業界2位のLGフィリップスLCDも、最近50インチ中心の次世代ラインへの投資を決定し、量産計画を立てている。

卓相勲(タク・サンフン)記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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