記事入力 : 2007/09/05 13:56:52
日本に劣らぬと豪語した韓国電池メーカー、その実情は?
燃費が画期的に向上し、環境配慮型車として脚光を浴びています。
トヨタがニッケル水素蓄電池を採用した最高級仕様のハイブリッドカーを発表した際、韓国の自動車・電池業界は、重要技術の電池分野では日本に後れを取っていないと豪語しました。日本がニッケル水素蓄電池を開発している間、韓国企業は次世代電池であるリチウムイオン電池の開発に力を注いできたというのです。リチウムイオン電池はニッケル水素蓄電池に比べ、小型軽量で薄型というメリットがあります。多くの携帯電話やノートパソコンにリチウムイオン電池が利用されています。
しかし、3日に特許庁が発表したハイブリッドカー関連リチウムイオン電池の資料を見ると、韓国企業の主張はどこかお粗末に見えます。
特許庁が1999‐2005年の韓米日のリチウムイオン電池の特許出願を集計した結果、韓国の特許出願件数は日本の10%の水準である200件未満だったのです。
量だけでなく、質でも大きな差が見られました。リチウムイオン電池を自動車燃料に使用するためには、安全、構造、材料が重要です。自動車で使用されるリチウムイオン電池が爆発すれば、被害は携帯電話やノートパソコンと比較にならないことから、安全基準がより高くなります。それなのに、日本企業の特許出願は安全構造に集中しているのに対して、韓国企業の特許出願は比較的基準の緩い電解質に集中している、と特許庁は分析しました。韓国の自動車・電池メーカーは、もっと頑張らなくてはいけません。
チョ・ホジン記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
<記事、写真、画像の無断転載を禁じます。 Copyright (c) 2008 The Chosun Ilbo & Chosunonline.com>
- ウォン、1ドル=1497ウォン 2008/11/20 23:59:06
- 韓国総合株価指数、続落948.69 2008/11/20 23:58:28
- 高性能スポーツセダンの世界(下) 2008/11/20 17:28:58
- 高性能スポーツセダンの世界(上)
2008/11/20 17:27:24 - 起亜自の海外ディーラー、危機打開への道(下)
2008/11/20 13:57:17 - 起亜自の海外ディーラー、危機打開への道(上)
2008/11/20 13:56:33 - 国土海洋部、協約加入拒む建設業者に圧力 2008/11/20 12:06:04
- 建設業界と債権銀行の「協約」失敗に懸念 2008/11/20 12:05:36
- 企業の構造改革が難航している理由 2008/11/20 12:05:05
- 企業が背を向ける政府・銀行の構造改革(下) 2008/11/20 12:03:59

















前ページ
画面上へ










