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K-1:崔洪万、未だ晴れぬ「末端肥大症疑惑」

KBS時事番組が指摘

 崔洪万(チェ・ホンマン)が「巨人病腫瘍」で再び悩まされることになった。

 KBSの時事番組『追跡60分』は19日、「K‐1のウソ」編を通じ、「末端肥大症疑惑」が晴れないまま崔洪万がK‐1の試合に出場するのは問題があると指摘した。

 崔洪万は「K‐1でデビュー後、最もコンディションがいい。米国で検診を受けたが、異常はないとの診断を受けた」と説明した。

 こうした中、同番組スタッフらは崔洪万が検査を受けたという病院を訪ねた。その後、大韓脊髄神経外科学会の学術大会に参加するために来韓したロバート・ブレイ博士を通じ、詳しい情報を入手したことを明らかにした。

 ブレイ博士は「崔洪万は追加治療が必要だが、病院に来なかった。崔洪万側と通話はしており、病院に来るという意思を聞いたが、時期については明らかにしていない」と語った。

 またネバタ州体育委員会は、「崔洪万はMRI検査の欄に腫瘍の有無を記載しなかった。崔洪万は高校・大学時代から腫瘍の有無を知っていたが、その事実を明らかにしなかった。こうした点から疑惑を持たざるを得ない」と説明した。

 K‐1を主催する谷川貞治プロデューサーは「検査結果については調査していない。しかし、崔洪万側で意図的に検査所見書を捏造したのなら選手資格を剥奪する可能性がある」と述べた。

 FEGコリアのメディア担当は「崔洪万の問題について、まだ何も話すことはない」と慎重な姿勢を示した。

 崔洪万はこれにより、29日に行われるK‐1ワールドGP開幕戦への出場が微妙となる可能性もある。

OSEN/朝鮮日報日本語版

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