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サッカー:朴智星、北京五輪出場に前向き

 「負傷中にもかかわらず、変わらぬ応援、ありがとうございます。秋夕(チュソク、韓国の旧盆)を元気でお過ごしください」

 英プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド(マンU)に所属する朴智星(パク・チソン)が21日、ソウル新門路の大韓サッカー協会を訪れ、ファンに秋夕のあいさつをした。朴智星は球団から特別休暇を得て14日に帰国し、水原市の自宅に滞在している。朴智星は同協会の鄭夢準(チョン・モンジュン)会長に対し、マンUの赤いサイン入りネクタイを贈った。鄭会長からは洋服仕立て券と共に漫画小説『土地』、サッカー理論叢書が贈られた。なお鄭会長は、韓国代表が来年の五輪に出場した場合、特別参加選手として活躍してもらいたいと求めた。これに対し、朴智星は「協会とチームが合意さえすれば、気持ち良く出場したい。五輪で成し遂げられなかった夢をかなえたい」と述べた。朴智星はまた、負傷の回復状況について、「チームが用意したプログラムに従い、1日3時間のリハビリ訓練を着実に行っている。来年には復帰できると思う」と話した。

 一方、朴智星は結婚時期に関する質問に対し、「まだお見合いもしていない。紹介してくれる人もいないし…」と恥ずかしそうに答えた。英国での生活については、「全く問題がない」とした上で、同国で活躍するソル・ギヒョン(レディング)と李栄杓(イ・ヨンピョ)=トッテナム・ホットスパー=とは本拠地が近いのでよく会うが、李東国(イ・ドングク)=ミドルスブラ=は遠いのでなかなか会えないと説明した。チームの状況については、「マンUはまだ首位ではないが、チームの雰囲気がだんだん良くなっており、選手もチームの強さを見せたいと願っている」と語った。

閔鶴洙(ミン・ハクス)記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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