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サッカー:日本一のサッカー都市、さいたま市(上)

 東京都心から20キロほど離れた場所に位置するさいたま市は、2001年5月に浦和市、大宮市、与野市の3市の合併によって誕生した市だ。

 さいたま市は、日本の国民的スポーツであるプロ野球よりもサッカーのほうが人気の高い地域だ。とりわけ、Jリーグ人気ナンバーワンチームの浦和レッズと大宮アルディージャが共にさいたま市を本拠地とするクラブチームであることから、名実ともに日本のサッカー都市として認定されている。

 また2002年にはワールドカップ韓日大会の試合が行われており、また19日にAFCチャンピオンズリーグ・決勝トーナメント準々決勝・第1戦の全北現代-浦和戦が行われた埼玉スタジアムは、市の有名スポットとして注目を集めている。

 このようにサッカー都市に様変わりしたさいたま市は、街のいたるところでその痕跡を目にすることができる。市民らがよく訪れるショッピングセンターをはじめ、街のあちこちで大宮アルディージャの広告が目に入る。

 韓国ではこのような広告がほとんど見られない。韓国の場合、費用と手続きで多くの時間と苦労を要するため、チームの広告が難しくなっている。しかし、サッカー都市のここ、さいたまでは難なくそれを目にすることができる。

 さいたま市は、昨年優勝チームの浦和レッズをはじめ、市全体がサッカー人気にあふれているといっても過言ではない。韓国との単純な比較はできないが、街のいたるところにサッカーの熱気があふれているように見える。

OSEN/朝鮮日報日本語版

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