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天気予報:頻発するスパコン2号機の故障

 韓国気象庁が500億ウォン(約64億円)の予算をかけて開発したスーパーコンピューター2号機の活用度が極めて低いことがこのほど分かった。その原因は度重なる故障とエラー。

 同庁は15日、2004年10月に導入されたスーパーコンピューター2号機の平均活用度は36.4%に過ぎない、と発表した。これは適正使用率70%の2分の1に当る。年度別活用度は、05年19.7%、06年40.5%、07年49.14%だった。スーパーコンピューターの故障は05年から現在までに168回と、実に月平均で5回の障害が発生している。

 ハンナラ党の金泰煥(キム・テファン)議員は「中央制御システムやメモリー分野など中枢機能ばかりでなく、ほとんどすべての分野で月平均10件ほどのシステムエラーや機能障害、数値入力不可などの現象が起きている」と指摘した。

イ・ジェジュン記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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