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Kリーグ: 大田サポーター乱入、汚物投げ入れる

 またしてもKリーグの試合で見苦しい光景が繰り広げられた。

 21日午後、蔚山・文殊サッカー競技場で行われた蔚山現代と大田シチズンとの「サムスンハウゼンKリーグ2007」6強プレーオフで、後半36分、審判の判定に抗議した大田サポーターの一部がグラウンドに汚物を投げ入れ、試合が一時中断する騒ぎが起こった。

 その際、グラウンドに投げ入れられたペットボトルを蔚山のGK金永光 (キム・ヨングァン)が大田サポーター席に投げ返したことで事態はさらに発展。大田サポーター席からさらにペットボトルや旗などが投げ込まれ、加えて一部興奮した大田サポーターがグラウンドに乱入する騒ぎとなった。

 金永光はその後、投げ込まれたペットボトルの水を飲み、大田サポーターらに謝意を伝えたが、大田サポーターの興奮は簡単には鎮まらなかった。

 この試合の主審を担当していたチェ・ガンボ氏は試合を中断させ、大田の選手らが観客席に自制を求めたことで事態は沈静化された。

 その後試合は続行されたが、チェ・ガンボ主審は観客席にペットボトルを投げ返した金永光に対し退場を命じた。これに対し、蔚山の選手らが抗議したものの判定は覆らず、蔚山の金正男(キム・ジョンナム)監督はFWイ・サンホの代わりにGKキム・ジヒョクを投入した。

NEWSIS/朝鮮日報日本語版
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