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韓国代表飲酒事件:GK李雲在ら、涙の謝罪会見

 「どんな処分も受け入れるつもりです。今はサッカーを愛するファンを前に、ただただ申し訳ない限りです」。「AFCアジアカップ2007」の期間中に酒を飲み、物議を醸したサッカー韓国代表の李雲在(イ・ウンジェ)=34=と禹成用(ウ・ソンヨン)=34=が、ファンを前に「涙」で謝罪した。

 李雲在と禹成用は30日、ソウル市新門路にあるサッカー会館で記者会見を行い、酒を飲みに行った事実を認め、首をうなだれた。これに先立ち、大韓サッカー協会は「李雲在と禹成用、金商植(キム・サンシク)、李東国(イ・ドングク)が2007アジアカップの組別予選のバーレーン戦で敗退した翌日(7月16日)、宿泊先を無断で脱け出し、現地のルームサロン(高級個室バー)で明け方まで酒を飲んでいた」との報道と関連し、調査した結果、酒を飲んでいた事実が確認された、と明らかにしていた。

 李雲在は「バーレーン戦で1-2で敗れたため、次の試合は気持ちを入れ替えてベスト8進出に向け頑張ろうとの思いで飲みに行ったのだが、あまりにも軽率だった。チームの主将として弁解の余地がない」と釈明した。続いて、懲戒処分を前に心境について聞かれると、深いため息とともに後ろを向き、ハンカチで涙を拭った。また、禹成用も「チームの模範となるべきわれわれが、このような席にいること自体とても恥ずかしい」と謝罪した。一方、所属チームの城南が行っている江陵でのトレーニングに参加している金商植は、サッカー協会を通じて謝罪する意向を示しているほか、現在イングランドでプレーしている李東国は書面で謝罪文を提出する。

 これを受け、サッカー協会は来月2日、李甲珍(イ・ガプジン)副会長主催の賞罰委員会を開き、これら選手に対する懲戒処分を決定する予定。サッカー協会の賞罰規定には、代表チームと協会の名誉を損ねた場合、6カ月以上の資格停止処分を下せる内容が明記されており、場合によっては1年以上の重い処分が科される可能性もある。

チャン・ミンソク記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
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