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南北協力基金:北の人口調査に400万ドル支援へ

 今年北朝鮮が国連と協力して実施する人口センサス(人口調査)に、統一部の南北協力基金から400万ドル(約4億2820万円)が支援されることになった。北朝鮮が国内の人口調査を行うのは1993年以来15年ぶりだ。

 統一部は28日、「今年の国連人口基金(UNFPA)による北朝鮮の人口センサス事業に、韓国政府が400万ドルを支援するという内容の覚書を昨年12月に交わした」と明らかにした。400万ドルは、北朝鮮の人口センサスに必要と推定される555万ドル(約5億9435万円)の72%に当たる。しかし韓国からの人材派遣は困難とみられている。統一部当局者は、「韓国が参加する問題については北朝鮮が否定的な反応を示している」と述べた。一方、北朝鮮の朝鮮中央通信が発行する朝鮮中央年鑑2007年度版によると、04年の北朝鮮の総人口は2361万2000人だという。

安勇炫(アン・ヨンヒョン)記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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