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「盧大統領の当選は間違い」49.7%=世論調査

 韓国ギャラップが実施した世論調査で、25日に退任する盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領について韓国国民の約半数(49.7%)は「盧大統領の当選は間違っていた」と考えていることが分かった。一方、「当選して正解だった」という回答は30%にとどまり、「分からない・無回答」は20.3%を占めた。

 盧武鉉政権は低所得層のための福祉政策を講じてきたというが、今回の調査では福祉政策の恩恵を感じたことが「ない」(78.3%)が「ある」(18.4%)の4倍に達した。「盧大統領本人が属している階層に有利な政策を展開したと思うか」という質問には「不利な政策を展開した」(51.2%)が「有利な政策を展開した」(11.1%)よりも多く、「どちらともいえない」という回答が24.8%に上った。このような否定的な回答は、すべての所得階層で見受けられた。

 盧大統領のここ5年間の国政運営については、全般的に「間違っていた」(63.2%)が「よくやった」(21.1%)の3倍に上り、「普通」という回答は10.4%、「分からない・無回答」は5.3%だった。

 また「盧大統領の国政運営を評価する理由」としては、「統一政策」(6.5%)、「不動産政策」(6.5%)、「一生懸命だった」(6.4%)、「不正や腐敗がなかった」(6.0%)、「低所得層のための政治」(5.8%)などが挙げられた。一方、「否定的に評価する理由」は「経済悪化」(25.8%)、「不動産政策」(11.7%)、「一貫性の欠如」(8.3%)、「所得格差の拡大」(6.7%)、「物価上昇」(4.0%)などが挙げられた。

 全国の成人男女1024人を対象に今月17日に実施された今回の電話調査の標本誤差(最大許容値)は95%の信頼水準から±3.1ポイント。

洪永林(ホン・ヨンリム)記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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