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在外公館派遣の国情院書記官が公金横領

 ソウル中央地検外事部は25日までに、在外公館での出向勤務中に公金1700万ウォン(約194万円)余りを横領したとして、国家情報院の元4級書記官(55)を在宅起訴した。

 被告の元書記官は、2001年から中東の大使館に参事官として勤務。06年に帰国指示を受けた際、後任者の住居として期間3年、総額9万ドル(約972万円)の賃貸契約を結んだ。被告は政府予算から3万ドル(約324万円)の送金を受け、最初の1年間の賃貸料を支払った後、大家から1カ月に500ドル(約5万4000円)、合計で1万8000ドル(約195万円)のリベートを受け取り、韓国国内にある個人口座に送金し着服していた。被告は責任を取る形で昨年5月に国家情報院を退職している。

孫振碩(ソン・ジンソク)記者

オ・ヒョンソク記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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