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三・一節を前に独島名誉里長を選出

 戸籍を独島(日本名竹島)に移した人々からなる独島守護全国連帯(代表議長チェ・ジェイク)は29日午後2時、ソウル鍾路区タプコル公園前で「三・一節89周年記念独島強奪陰謀糾弾大会および第2代独島名誉里長(村長に当たる)選挙合同演説会」を開催し、独島里初代里長であるチェ・ジェイク氏を2期連続で名誉里長に選出した。

 独島守護全国連帯は今回の選挙について「独島強奪を画策する日本政府を糾弾するためのもの」とするとともに、「任期4年の名誉里長を選出することで、独島を実行支配しているという事実を天下に知らしめるため」と説明した。

 計3人の候補が出馬した今回の選挙では、独島に戸籍がある2102人の有権者のうち399人が投票し、チェ・ジェイク候補が222票を集めて当選を決めた。104票を獲得して2位となったシン・ミョンシク候補は東島班長に、同じく73票を獲得したチュ・ウンジョン候補は西島班長に任命された。

 一方、チェ・ハクミン独島守護全国連帯副会長は「2月22日のいわゆる竹島の日に合わせて島根県への抗議訪問を行い、日本に歴史わい曲や独島強奪の画策を中断させるため、島根県庁前で抗議集会を行った」とし、「現地では内外の記者を前に記者会見を行い、独島が大韓民国の領土であることを再認識させた上で、帰国した」と語った。

NEWSIS/朝鮮日報日本語版

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