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韓半島有事、米軍の支援規模は?

 現在の韓米による作戦計画によれば、韓半島(朝鮮半島)で全面戦争が起きた場合、米軍は韓国に大規模な増援を行う。

 戦争開始から90日以内に総兵力69万人、艦船160隻余り、航空機2500機余りが主な内訳だ。艦船には空母5個戦団が含まれる。韓半島に派遣される空母は排水量9万トンを超える超大型原子力空母で、80機以上の艦載機を搭載している。

 航空機はレーダーに捕捉されないステルス爆撃機のB-2をはじめ、B-1、B-52爆撃機、世界最強のステルス戦闘機F-22、F-15、FA-18、地上攻撃機のAC-130、MH-60をはじめ、ヘリコプターなどで構成される。爆撃機とF-22戦闘機はグアム島と沖縄から出動する。

 増援軍は米本土だけでなく、アラスカ、ハワイ、グアムなど太平洋地域の基地、沖縄、日本本土の在日米軍基地から出動する。

 在日米軍基地に配備された空母1個戦団とアラスカ基地のF-15戦闘機、EA-6B電子戦機などは全面戦争が起きる可能性が高いか、実際に戦争が起きた直後に真っ先に韓半島に派遣される。

 しかし、専門家らは米国の安全保障戦略と作戦概念の変化、戦時作戦統制権の韓国軍への委譲、イラク戦をはじめとする対テロ戦争などにより、増援規模が大きく減少するとみている。

 地上戦は韓国軍が受け持ち、米軍は海軍、空軍主体で支援を行うとの戦略に基づき、増援兵力は69万人余りから10万-20万人に削減される可能性が高い。

 海軍、空軍もステルス機、イージス艦、先端精密誘導爆弾、ミサイルなど最新鋭武器の比重を高める一方で、韓半島に配備する兵器の規模が削減されると見込まれる。

ユ・ヨンウォン記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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