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サッカーW杯:朴智星VS鄭大世、南北対決の軍配は?(上)

朴智星
 南北のトップスター対決が実現することになった。

 朴智星(パク・チソン)=マンチェスター・ユナイテッド=と鄭大世(チョン・テセ)=川崎フロンターレ=が、26日に上海で行われるワールドカップ(W杯)南北戦に出場することになった。

 朴智星は17日、北朝鮮戦の出場メンバーに選ばれた。一方の鄭大世も韓国戦の出場メンバーに選ばれた、とJリーグ川崎のホームページが19日伝えた。朴智星と鄭大世の激突は今回が初めてだ。

 南北はもちろん、中国でもアジア・トップスターの対決に注目している。果たしてどちらに軍配が上がるのか。

◆酸素タンクVSワンショット・ワンキル

 両選手の特徴は歴然としている。まず朴智星は1試合で13キロを走るという並外れたスタミナの持ち主。

 試合では主に両サイドいずれかのFWに就き、ピッチの隅々まで縦横無尽に駆け巡る。マンUで3年目を迎え、最近は果敢なドリブル突破や電光石火のようなキラーパスの能力も向上した。ただ、今季英プレミアリーグでの得点が1点と決定力が落ちているのが残念だ。A代表では先月のトルクメニスタン戦(4-0勝ち)で1得点を記録している。

 一方、鄭大世の長所は「ワンショット・ワンキル」に象徴されるその決定力。先月の東アジア選手権におけるゴールチャンスが極めて少ない中での決定力は驚くべきもの。

 同選手権では韓国戦(1-1)と日本戦(1-1)でそれぞれ1得点ずつ挙げ、朴主永(パク・チュヨン)、廉基勲(ヨム・ギフン)と並んで得点王に輝いた。

 空中戦を競うスタイルがマンUのウェイン・ルーニーと似ている。サッカー関係者は、「たぐいまれな長所を持った選手。Kリーグではこういった特徴を持った選手はあまり見掛けない」と評価する。

 

ノ・ジュファン記者

スポーツ朝鮮/朝鮮日報JNS
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