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サムスン電子、第8世代液晶パネル工場に追加投資へ

 サムスン電子は21日、忠清南道牙山市湯井面に第8世代液晶パネルの第2生産ラインの建物を建設するため、2147億ウォン(213億円)を投資すると発表した。

 サムスン電子は現在、ソニーとの合弁会社S‐LCDが第8世代液晶パネルの第1生産ライン1期を稼働させており、サムスンが追加投資した第2生産ラインも今年7-9月期をめどに量産を開始する計画だ。第2生産ラインをめぐってはソニーと合弁に向けた交渉を続けており、今回の投資は建物の外観と骨組みを建設するのが目的だ。

 サムスン電子は1月の業績説明会で、液晶パネル事業に年内に3兆7000億ウォン(約3670億円)を投資する計画を明らかにしている。内訳は第8世代第1生産ライン2期に約2兆ウォン(約1980億円)、第7世代工場の拡張に約8000億ウォン(約790億円)などのほか、今回の第8世代第2生産ラインや天安工場への追加投資も含まれる。

 サムスン電子関係者は「来年には第2生産ラインを(本格)稼働させなければならないため、ソニーとの合弁交渉の結果を待たず、建物の建設に着手しなければならない状況だ」と話した。

edaily/朝鮮日報日本語版

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