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米海軍、無人ステルス機「X‐47B」導入へ

来年空母で初の飛行テスト、レーザーで迎・攻撃

 レーザー光線で敵の弾道ミサイルを迎撃する無人ステルス戦闘機「X‐47B」が、来年11月に初めて航空母艦で離着艦飛行を行う、と米国の航空・軍事専門誌「アビエーションウイーク」が21日付で報じた。

 同誌によると、米ノースロップ・グラマン社が開発しているX‐47Bは、操縦士抜きで空母からの発艦・空母への着艦が可能、連続飛行可能時間は50から100時間、レーザー光線と高出力マイクロ波(HPM)で敵のミサイルや通信施設を破壊することができるという。

 米海軍が導入を予定しているX‐47Bは、ボーイング社が開発しているX‐45Bとともに、米軍の「無人戦闘機」第1世代に属する。X‐47Bは2011年に開発が完了する予定。

 X‐47Bの最大の特徴は、発射段階にある敵の弾道ミサイルをレーザーで迎撃する機能だ。弾道ミサイルを大気圏外で迎撃するミサイル防衛(MD)システムとは異なり、敵のミサイル発射基地までも一挙に破壊することができる。レーザー光線だけでなく空対空ミサイル(搭載重量最大2045キロ)も装備、多様な方法で敵のミサイルを迎撃することができる、とアビエーションウイーク誌は報じた。

 ノースロップ・グラマン社のスコット・ウィンシップ副社長は、「360度どの方向からレーダー照射を受けても捕捉されない次世代ステルス機能や、先端電子戦機能も併せ持っている」と語った。

写真=ノースロップ・グラマン社のウェブサイトより

キム・ミング記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
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