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地球温暖化:過去100年で最も暖かかった3月のソウル

 地球温暖化の影響で、先月のソウルの平均最低気温が、1908年の観測開始以来の最高値を記録した。また、今年夏には夜も蒸し暑い熱帯夜(一日の最低気温が25度以上)の日数が例年よりも増えるという予測も発表された。

 気象庁が1 日に発表したところによると、先月のソウルの平均最低気温は3.7度で、例年(1971‐2000年の平均値)より2.6度も高く、マイナス1.6度だった1910年に比べると5.3度も高い結果となった。一方、先月の平均気温は7.3度、平均最高気温は11.9度となり、それぞれ例年より1.7‐2.1度高く、また観測史上3番目と5番目に高い結果となった。

 また、今年の夏は熱帯夜の日数が例年よりも増えるという予測も発表された。気象庁のユン・ウォンテ気候予測課長は「今年の夏、どれだけ蒸し暑くなるかについて、現時点での予測は難しいが、地球温暖化の影響で夏の一日の最低気温が上昇し、熱帯夜になる日が例年よりも多くなるだろう」と語った。ソウルの場合、1971‐2000年の熱帯夜の日数は平均6.1日だったが、2004年から昨年までは平均11日で、2倍以上も多くなっている。

パク・ウノ記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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