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秋葉原に学べ…閑古鳥鳴く竜山電気街(下)

◆「竜山電気街」の利点を生かせ 

 竜山電気街には、韓国国内で販売されている電子製品のアフターサービスセンターの大半が密集しており、使っているうちに故障した製品をすぐに修理することができる。専門家らは、「アフターサービスの便利性」のように、竜山電子ランドが有する利点を生かすことが必要だと指摘する。

 竜山の電気街では最近、Gマーケットなどにオンライン・ショッピングモールを開設する店もかなり増えてきた。オフラインの売り場(竜山)の不況を打開するための手段だ。Gマーケットの関係者は、「竜山で店舗を運営しながらGマーケットにインターネット・ショッピングモールを開設している商店主は、最近では700人余りに上る。オンライン売り場開設1年目で、売り上げは(オフラインのみだった)前年に比べ70‐80%以上伸びている」と語った。

 日本の有名な電気街「秋葉原」(東京都)をベンチマーキング(優良な実例に倣って目標設定すること)すべきだ、との指摘もある。1990年代中ごろ、秋葉原は現在の竜山電気街のように客足が遠のき、甚だしい不況に陥ったが、2‐3年ほど前から再び人気を集めている。地方自治体が東京大や明治大といった有名大学や、日立やサンヨーなど大手企業の研究所を秋葉原に誘致し、それまで販売機能が全てだった秋葉原に研究開発機能を付け加えた。サムスン経済研究所のシン・ヒョンアム常務は、「秋葉原の復活を主導した量販店“ヨドバシカメラ”が定価制で消費者の信頼を回復し、電子製品の販売店だけでなく、レストラン、書店、ゴルフ用品店、自転車店、眼鏡店などを誘致し、消費者を呼び集めることに成功した点を参考にする必要がある」と語った。

金宗浩(キム・ジョンホ)記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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